ADHDの日課

19歳〜。苦手な日課です。ADHD(手帳は二級) 名前欅 流了リ(けやき

メモ in クロッキー帳・2015年2月27日

2015,2,27

はじめて不安感に襲われたとき、これは「助からない」と思った。
「救われない」という方が感覚として近いかもしれない。
なぜなら「これ」は他の人には伝えられない気がしたからだ。

「不安というもの」は今まで理由があって説明が出来るものだったのに、
この感覚は伝えようがない、と途方に暮れた。

「急に不安になるんです、」
「強い不安でいっぱいになるんです、」
「不安になった時は何も出来なくなるんです、」

・・・・・

とそんな説明をいっぱい考えてみたが、
「全部ちがう・・・」
と絶望感でいっぱいになった、六年前くらいのある日。

六年後の今もわたしは不安になる。

いつからこの不安感が当たり前になり、それをザワザワと表現すれば主治医の先生に伝わり、親しい人にも伝わり、その為の薬ももらえて、病名もついて、同じような知り合いも出来、その対処法も知りはじめたのだろう。

今それを思い出せないことが、なんだか怖い。

「死にたい」と口にするようになったのはあの、
不安に蝕まれるような感覚が伝わらなかった時が初めてだっただろうか・・

それも記憶にない。


「死にたい」とはじめて口にしてから、「死にたいと言う抵抗」のような壁が消えた。
それから何の抵抗もなく死にたいと言った。
勇気を振り絞って一歩を踏み出すとか、そんなことよりも簡単で、そして自然だった。

自傷も同じように壁がなくなった。

そして今、死にたいと言うことがなく、自傷をしない自分に対して今度は、

「自殺の壁」

がなくなるような気がするのはおかしい流れではないような気がして、
怖くなった。

欅流リ


☆新しく作ったこの日記カテゴリーは、毎日日記のようにクロッキー帳書いているものを、気が向いた時に記事にしただけのものです。

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